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人間・西田幾多郎
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| 著者 | 藤田 正勝
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| 出版社 | 岩波書店
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| 発売日 | 2020年10月19日頃
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| サイズ | 単行本
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| 価格 | 3,960 円
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未完の哲学
難解さで知られる西田哲学。しかしその向こうには、はつらつとした、あるいは苦悩に沈む一人の人間の姿があった。西田の著作や日記、書簡、同時代人たちの記録をはじめ、膨大な資料を繙くことで、真理を求めて歩みつづけた哲学者の素顔をいきいきと描きだす。残された言葉の一つひとつに豊かな広がりを与える決定的評伝。
はじめに
I 「されとも余甚(はなはだ)喜はす」--禅から哲学へ
第一章 「頂天立地自由人」--誕生から大学入学まで
第二章 東京大学で学ぶ
第三章 研究者への道ーー金沢・山口・東京
II 「私の考を論理化する端緒を得た」--「純粋経験」と「場所」
第四章 『善の研究』の誕生
第五章 京都大学の教員として
第六章 『善の研究』を超えてーー思索の発展
第七章 「場所」の思想と悲哀の人生
III 「心身の軽きを覚ゆ」--「自己」から「世界」へ
第八章 「歴史」と「世界」の問題
第九章 一私人としてーー退職後の生活
IV 「世界がレアールになつた」--東洋と西洋のはざまで
第一〇章 時代のなかに立つ西田幾多郎
第一一章 晩年の思索
第一二章 流動する思索の終焉
注
参考文献
あとがき
略年譜
人文・思想・社会 > 哲学・思想 > 東洋思想
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