|
|
新書715 昭和史の急所 戦争・天皇・日本人
|
戦争・天皇・日本人
昭和の戦争から得た「血の教訓」、それが新時代を生きる座標軸となる。なぜ私たちは無謀極まりない戦争に突入したのか?どうして引き返せなかったのか?「ひたすら集中する」国民性のせいだったのか?軍事指導者や政治家、天皇の実像と、兵士たちが絞り出した「肉声」を次世代に向けて刻印する。未来を照らす断章をつづった「保阪史観」の集大成!
新書 > その他 人文・思想・社会 > 歴史 > 日本史
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|