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デート・ア・ライブ フラグメント デート・ア・バレット4 (ファンタジア文庫)
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白の女王が支配する第三領域から脱出し、第八領域に辿り着いた時崎狂三。第八領域では支配者側の絆王院華羽と、叛逆軍の銃ヶ崎烈美による終わりなき戦争が繰り広げられていた。次なる領域に行くため戦争を終わらせようと狂三は、絆王院側につくのだが…。離ればなれになった緋衣響はなぜか叛逆軍側で着々と上官としての地位を固めていてー。「わたくしも折角ですから全力を出すことにいたしましたの」「全員撤退!あそこにいるのは自意識を持った爆弾です!」少女たちのひと夏の思い出は、花火のように鮮烈ながらも、散ってしまう儚さと寂しさもあり…。
ライトノベル > 少年 > 富士見ファンタジア文庫
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