|
|
人として軸がブレている (角川文庫)
|
ブレてブレてブレ続けながら、四十路ミュージシャン人生を突き進むオーケン。日夜音楽活動に一直線に邁進…するわけもなく、作詞をサボって雑誌「ムー」なぞ熟読してみたりー。人として軸がブレてても、なんとか生きていけるさ。笑えて元気が出るハイパーのほほんエッセイ。映画、本、UFO、オカルト、そしてロック。夏フェスの思い出や、声優さんたちと歌ったアニメ主題歌のアルバム制作舞台裏もわかっちゃうよ。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > エッセイ > エッセイ
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|