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兎の眼 (角川つばさ文庫)
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ゴミ処理所のそばにある小学校。新任の小谷先生が受け持ったのは、学校では一言もしゃべらない一年生の鉄三。困りはてる小谷先生だけど、ハエ事件をきっかけに、鉄三の本当の気持ちを知って…。また、ちょっとかわった転校生・みな子もクラスに加わって、みんなで悩んだり泣いたりしながら、だんだん「大切なもの」を見つけていく…。だれもが心ゆさぶられる、感動の名作!小学上級から。
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