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すべてがFになる 森 博嗣(著) 講談社 - @Books

すべてがFになる (講談社文庫)

著者森 博嗣
出版社講談社
発売日1998年12月15日頃
サイズ文庫
価格869 円

孤島のハイテク研究所で、少女時代から完全に隔離された生活を送る天才工学博士・真賀田四季。彼女の部屋からウエディング・ドレスをまとい両手両足を切断された死体が現れた。偶然、島を訪れていたN大助教授・犀川創平と女子学生・西之園萌絵が、この不可思議な密室殺人に挑む。新しい形の本格ミステリィ登場。

文庫 > 小説・エッセイ
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・ま行

みんなの感想

cunel2015 2011-11-13 更新
面白かったと思いたい この世界観は同調する 無駄に長いちゃあ長いけどね 無用な描写が多いなぁといえば多いけどね これは伏線の描写なのかな?と思いきや 毎度なんの関係もないわけで どんどん事件が遠のき薄味に 最後の最後に謎解きストーリー調整へ 独自の世界観を持つ作家なのは分かるけど 今はこのテの作家が多いね


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