|
|
興亡の世界史 地中海世界とローマ帝国 (講談社学術文庫)
|
著者 | 本村 凌二
|
---|
出版社 | 講談社
|
---|
発売日 | 2017年09月12日頃
|
---|
サイズ | 文庫
|
---|
価格 | 1,496 円
|
---|
古代ローマ史には、「人類の経験のすべてがつまっている」という。都市国家に溢れる「共和政ファシズム」のエネルギー。ハンニバル率いるカルタゴとの死闘。カエサルとアウグストゥスが開いた帝政。人類初の「世界帝国」出現と、一神教世界への転換。そして帝国が終焉を迎えた時、文明は大きく変貌していたー。多彩な人物とドラマに満ちた千年史。
文庫 > 人文・思想・社会 人文・思想・社会 > 歴史 > 世界史
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|