|
|
名探偵傑作短篇集 火村英生篇 (講談社文庫)
|
著者 | 有栖川 有栖
|
---|
出版社 | 講談社
|
---|
発売日 | 2017年08月08日頃
|
---|
サイズ | 文庫
|
---|
価格 | 924 円
|
---|
臨床犯罪学者・火村英生と助手・有栖川有栖のコンビが、美しく謎を解く、多彩な事件を散りばめた短篇集。火村と怪人物との丁々発止の対決を描く「ジャバウォッキー」、犯人を論理的に割り出す本格ミステリの王道「スイス時計の謎」、誘拐事件の意外な顛末とは?「助教授の身代金」他、全6篇を収録。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|