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古事記異聞 鬼棲む国、出雲 (講談社ノベルス)
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著者 | 高田 崇史
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出版社 | 講談社
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発売日 | 2018年06月08日頃
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サイズ | 新書
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価格 | 968 円
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日枝山王大学の民俗学研究室に所属する橘樹雅は、研究テーマ「出雲」についての見識のなさを担当教官・御子神伶二に指摘され、現地に旅立つ。出雲国四大神とは何なのか、伊弉冉尊を偲ぶ「神在祭」とは?雅が向かう黄泉比良坂では、髪を切られ、左眼に簪を突き立てられた巫女の遺体が発見される。知られざる歴史の真実を描く新シリーズ!
新書 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・た行
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