|
|
呉越春秋 湖底の城 七 (講談社文庫)
|
著者 | 宮城谷 昌光
|
---|
出版社 | 講談社
|
---|
発売日 | 2018年09月14日頃
|
---|
サイズ | 文庫
|
---|
価格 | 715 円
|
---|
超大国の楚を征服していちどは南方の雄となった呉が越を潰しにくる。先君の喪に服していた句践が姿を現し、無援で戦うと宣言。勝機はあるかと周囲に問われた近臣の范蠡はいう。「伍子胥は鬼才ですが軍政の長ではありません。孫武のころとくらべれば、威力は半減しています」春秋戦国時代絵巻、新たな范蠡篇へ!
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・ま行
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|