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終わりのセラフ 一瀬グレン、19歳の世界再誕2 (講談社ラノベ文庫)
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破滅したー破滅させた世界を復興させるため、『帝ノ鬼』の命令により電力施設の確保へと向かうグレン達は、吸血鬼と対峙する。圧倒的な力になすすべもないグレンだが、戦いのさなかに斉藤ー第二位始祖リーグ・スタフォードが現れる。「おまえはいったい、真昼になにをした」「だから、彼女が望むことをしたんです」スタフォードが語るその言葉は、グレンの、真昼の、そして人類の運命に関わる事でー!?翻弄されながらも、自らの意志で踏み出すグレン。“終わりのセラフ”の謎が徐々に明らかになる中、彼の下した決断とはー!大人気シリーズ最新刊!
ライトノベル > 少年 > 講談社ラノベ文庫
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