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孤道 完結編 金色の眠り (講談社文庫)
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著者 | 和久井 清水
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出版社 | 講談社
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発売日 | 2019年03月15日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 814 円
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殺された鈴木の祖父で、名家の当主・義麿が綴ったノートを託された浅見は、事件の核心に迫る記述に引き込まれていく。戦前の阿武山古墳盗掘疑惑、考古学者同士の対立、新たな殺人ー。さらなる悲劇を招いたのは、「藤原鎌足の秘宝」なのか?内田康夫の筆を継ぐ新人が、誰も予想しなかった結末に読者を誘う!
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・やらわ行
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