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韓国を蝕む儒教の怨念 (小学館新書)
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著者 | 呉 善花
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出版社 | 小学館
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発売日 | 2019年08月01日頃
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サイズ | 新書
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価格 | 924 円
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反日は永久に終わらない
「不可逆的に最終合意」したはずの慰安婦問題をひっくり返したかと思えば、韓国の最高裁は、すでに日韓基本条約で解決済みの徴用工裁判で日本企業に対し、賠償判決を出す。一方で、文在寅大統領は中国、北朝鮮に擦り寄り、反日を加速させている。日本と韓国の関係は戦後最悪の状態にある。普通の日本人の感覚からすれば、まったく理解できない。いったいなぜなのか。ヒントは、反日主義にしなければならなかった韓国の歴史にある。それが現代にまで続き、自壊の道を辿っているのだ。韓国出身の著者がその謎を史実に基づき解き明かす。
新書 > その他 人文・思想・社会 > 政治
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