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恋文・私の叔父さん 連城 三紀彦(著) 新潮社 - @Books

恋文・私の叔父さん (新潮文庫)

著者連城 三紀彦
出版社新潮社
発売日2012年02月
サイズ文庫
価格572 円

マニキュアで描いた花吹雪を窓ガラスに残し、部屋を出ていった歳下の夫。それをきっかけに、しっかり者の妻に、初めて心を許せる女友達が出来たが(「恋文」)。二十一の若さで死んだ、姉の娘。幼い子供を抱いた五枚の写真に遺された、姪から叔父へのメッセージとは(「私の叔父さん」)。都会の片隅に暮す、大人の男女の様々な“愛のかたち”を描く五篇。直木賞受賞。

文庫 > 小説・エッセイ
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・やらわ行

みんなの感想

cunel2015 2012-03-19 更新
恋文 私の叔父さん 「私の叔父さん」 これが読みたくて読んだ いちおう恋愛モノ これはまあまあ、かな  5枚の写真に隠された秘密がある なるほどね、て感じ 「恋文」 ついでに読んだけど普通の話  これって昔の映画で萩原健一が出てたやつかな? 近年なら渡部篤朗がテレビで演じた 違うかな(笑 0


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