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マリー・アントワネットの日記 Bleu (新潮文庫)
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著者 | 吉川 トリコ
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出版社 | 新潮社
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発売日 | 2018年07月28日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 693 円
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え、あたしがフランス王妃とかwwwウケるってかんじなんですけどー。1774年5月10日、ルイ15世が崩御し、夫・ルイ16世が国王に。だが、アントワネットへの世間の風当たりは強まる一方だった。取り巻きたちとの夜遊び、膨大な服飾費、授からない子ども、根も葉もない噂。そして、本当の恋。だが革命が起こり、すべては終わるー。王妃の最期の言葉に、涙があふれるクライマックス!
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・やらわ行
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