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伊丹十三の映画
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映画監督デビューは1984年、51歳のときだった。デザイナー、俳優、エッセイスト…様々な分野で超一流の仕事を残してきた才能を惜しみなく注ぎ込み完成したのが10本の映画だった。それらは、観客動員を誇るエンターテインメントであり、同時に卓越した日本人論でもあった。1997年に世を去って10年。伊丹映画を支えた役者やスタッフが熱い思いで初めて明かす、映画監督伊丹十三の真実。
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