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本当はダメなアメリカ農業 (新潮新書)
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著者 | 菅 正治
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出版社 | 新潮社
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発売日 | 2018年06月15日頃
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サイズ | 新書
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価格 | 814 円
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自由化したら日本農業が壊滅?とんでもない。アメリカ農業はハリボテだ!消費者が求めるオーガニック作物は輸入だのみなのに、遺伝子組み換えがやめられない。除草剤に負けない「スーパー雑草」にはさらに強力な除草剤で対抗。人手不足なのに移民を追い詰め、農民には自殺とドラッグが蔓延。輸出はトランプの保護主義で一人負け…。現地を徹底取材したジャーナリストが描き出す等身大のアメリカ農業の姿。
新書 > その他 ビジネス・経済・就職 > 産業 > 農業・畜産業
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