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信長公記ー戦国覇者の一級史料 和田裕弘(著) 中央公論新社 - @Books

信長公記ー戦国覇者の一級史料 (中公新書)

著者和田裕弘
出版社中央公論新社
発売日2018年08月20日頃
サイズ新書
価格990 円

織田信長の生涯を側近が著述した『信長公記』。父親の葬儀で仏前に抹香を投げつける場面、岳父である斎藤道三との初会見ほか、小説などで描かれる挿話の数々は、この軍記が土台となっている。第一級の史料とされるが、実際には何がどう書かれているのか。現存する『信長公記』諸本を調査した著者が、「桶狭間の戦い」「信長の居城」「並みいる重臣」「本能寺の変」など28のトピックに整理して解説、その全容を明かす。

新書 > 人文・思想・社会
人文・思想・社会 > 歴史 > 伝記(外国)
人文・思想・社会 > 歴史 > 日本史

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