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宇宙はどこまで行けるか (中公新書)
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ロケットエンジンの実力と未来
月や小惑星で資源を採掘する。火星に有人探査機を送る。木星や土星の衛星で生命の痕跡を探すー。ベンチャー企業が勃興し、宇宙が新たなビジネスの主戦場になりつつある今、こうした計画は現実のものになろうとしている。さらに、4光年離れた隣の惑星系への探査計画さえ立ち上がっている。「はやぶさ」プロジェクトに携わり、世界初の小型イオンエンジン実用化を果たした若き研究者が、人類の可能性の限界に迫る。
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