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リバタリアニズム (中公新書)
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著者 | 渡辺靖
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出版社 | 中央公論新社
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発売日 | 2019年01月21日頃
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サイズ | 新書
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価格 | 880 円
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アメリカを揺るがす自由至上主義
アメリカ社会、とりわけ若い世代に広がりつつあるリバタリアニズム(自由至上主義)。公権力を極限まで排除し、自由の極大化をめざす立場だ。リベラルのように人工妊娠中絶、同性婚に賛成し、死刑や軍備増強に反対するが、保守のように社会保障費の増額や銃規制に反対するなど、従来の左右対立の枠組みではとらえきれない。著者はトランプ政権誕生後のアメリカ各地を訪れ、実情を報告。未来を支配する思想がここにある。
新書 > 人文・思想・社会 人文・思想・社会 > 社会科学
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