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ハラスメントの境界線 白河 桃子(著) 中央公論新社 - @Books

ハラスメントの境界線 (中公新書ラクレ 656)

著者白河 桃子
出版社中央公論新社
発売日2019年05月09日頃
サイズ新書
価格990 円

セクハラ・パワハラに戸惑う男たち

個人のキャリアや企業の新しいリスクマネジメント、生産性が高く働きやすい職場づくりのため、欠かせない「セクハラ、パワハラの意識と行動のアップデート」を促す本。「働き方改革実現会議」の一員として、法改正などの議論の渦中にいる著者の実態調査と最新対策事情。今現在働く男女や、企業の法務担当として活躍する弁護士へのインタビュー、ITでできる最新ハラスメント対策など、“これからの働きやすい会社のかたち”を提案します。

新書 > 人文・思想・社会
人文・思想・社会 > 社会 > 労働

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