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おもいで星がかがやくとき
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ある日、何も言わずに姿を消してしまったピナの大切なひと。そのひとは、お星さまになって彼女を遠くから見守っているといいます。「わたしのお星さまはどこ?」ピナは、かつてふたりで訪れた場所を必死にさがしますが、そのひとは見つかりません。そして、夜空に輝く星たちから告げられた衝撃の事実とは…。かけがえのないひとの喪失を、主人公はどのように受け止め、乗り越えていくのか、いっしょに見守ってください。
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