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星系出雲の兵站 1 (ハヤカワ文庫JA)
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著者 | 林 譲治
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出版社 | 早川書房
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発売日 | 2018年08月21日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 924 円
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人類の播種船により植民された五星系文明。辺境の壱岐星系で人類外の産物らしき無人衛星が発見された。非常事態に出雲星系を根拠地とするコンソーシアム艦隊は、参謀本部の水神魁吾、軍務局の火伏礼二両大佐の壱岐派遣を決定、内政介入を企図する。壱岐政府筆頭執政官のタオ迫水はそれに対抗し、主権確保に奔走する。双方の政治的・軍事的思惑が入り乱れるなか、衛星の正体が判明するー新ミリタリーSFシリーズ開幕。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・は行
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