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鏡陥穽 飛鳥部勝則(著) 文藝春秋 - @Books

鏡陥穽

著者飛鳥部勝則
出版社文藝春秋
発売日2005年07月
サイズ単行本
価格2,566 円

帰宅途中、浮浪者ふうの男に襲われた葉子は、無我夢中で抵抗した結果、男を死に至らしめてしまう。婚約を間近に控えた彼女は、悩んだ末、死体を海に捨てることを決意。完璧に隠蔽をやり終えたはずだったが、翌日、友人の結婚式で彼女に声をかけてきたのは、昨日殺してしまったはずのあの男だった…。旧家に伝わる鏡が、ひたひたと街を浸食する。

小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行

みんなの感想

cunel2015 2011-05-19 更新
推理と思ったらもしやミステリーか? と思ったら怪奇なの?と思ったら幻想だったのか? と思ったらホラーだった。 それ以上の感想はないなぁ それで充分小説としては楽しめた (個人的には好むテーマじゃないけど・・) これ面白いかどうかは個々の趣向だろうねぇ


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