|
|
2011年の棚橋弘至と中邑真輔
|
著者 | 柳澤 健
|
---|
出版社 | 文藝春秋
|
---|
発売日 | 2017年11月16日頃
|
---|
サイズ | 単行本
|
---|
価格 | 1,980 円
|
---|
「プロレスは最強の格闘技」というアントニオ猪木の思想は、総合格闘技の出現によって、完全に否定された。新日本プロレスは猪木から離れ、格闘技とは異なる、プロレスだけが持つ魅力を求めていくことになる。その中心にいたのが棚橋弘至と中邑真輔だった。だが、ふたりが歩んだのは、果てしなく続くイバラの道だったー。
ホビー・スポーツ・美術 > 格闘技 > プロレス
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|