|
|
鼠草紙 新・酔いどれ小籐次(十三) (文春文庫)
|
著者 | 佐伯 泰英
|
---|
出版社 | 文藝春秋
|
---|
発売日 | 2019年02月08日頃
|
---|
サイズ | 文庫
|
---|
価格 | 803 円
|
---|
小籐次一家三人は、老中青山忠裕の国許であり駿太郎の実母・小出お英の故郷でもある丹波篠山へと旅立つ。駿太郎はお英の墓に参り、実父の須藤平八郎の足跡をたどって亡き両親への想いを募らせるが、同時に養父母である小籐次とおりょうとの絆を盤石なものとした。しかしその小籐次一行を、お英の実兄・雪之丞が付け狙っていた。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・さ行
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|