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金融危機と対峙する「最後の貸し手」中央銀行
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著者 | 木下 智博
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出版社 | 勁草書房
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発売日 | 2018年08月29日頃
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サイズ | 単行本
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価格 | 6,050 円
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破綻処理を促す新たな発動原則の提言:バジョットを超えて
「最後の貸し手」機能は、どういう場合にどれだけの効果を発揮するのか、その効果が波及する経路は何なのか。金融システム安定を目的とする中央銀行の「最後の貸し手」機能について、理論と具体的事例の双方の裏付けを伴い体系的に解説。その制度設計や発動原則のあるべき姿を論じる。
ビジネス・経済・就職 > 金融
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