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電話ミステリー倶楽部 (光文社文庫)
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傑作推理小説集
グラハム・ベルが電話機を発明してから一四〇年の歳月が流れたが、とりわけ、この十数年の進歩は、黒電話からスマホへと、目まぐるしいばかり。ミステリーにおいても電話は、時計やカメラと並んでアリバイ・トリックなどに頻繁に使われてきた重要アイテムである。本書は、そんな電話をテーマにした実力派作家たちのえりすぐりの傑作を収めたアンソロジー!
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・ま行
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