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組長刑事 跡目
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著者 | 南英男
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出版社 | 光文社
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発売日 | 2017年05月11日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 748 円
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羽賀亮は、警視庁捜査一課の刑事でありながら『羽賀組』四代目を務める“組長刑事”である。上野の雑居ビルのエレベーターで発見された射殺体。被害者は、博徒集団『城戸組』の組長だった。羽賀が捜査に乗り出した矢先、組長の妹・真奈美が現れる。兄を亡くした妹が口にした、城戸組と羽賀組の浅からぬ縁、そして驚くべき依頼とはー。大波乱のシリーズ第三弾。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・ま行
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