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白刃 鬼役(二十四) (光文社文庫)
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著者 | 坂岡真
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出版社 | 光文社
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発売日 | 2018年05月09日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 660 円
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幕閣の重鎮、御小姓組番頭の橘右近が死した。橘から「裏御用」を命じられ、数多の奸臣を成敗してきた将軍の毒味役、御膳奉行の矢背蔵人介はその死を引きずっていたが、突然、何者かから「密命」が下った。蔵人介の周囲には次々と異変が起こる。はたして密命を命じてきた人物は味方なのか、それても敵なのか。鬼役シリーズ、新たな幕開けとなる第二十四弾。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・さ行
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