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秋の蝉 (光文社文庫)
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著者 | 藤原緋沙子
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出版社 | 光文社
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発売日 | 2018年09月11日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 660 円
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隅田川御用帳(十八)
縁切寺慶光寺の御用宿「橘屋」に、醤油問屋「紀州屋」の番頭がやってきた。橘屋に駆け込み離縁となった内儀のおきよを捜してほしいという。行方不明になっているおきよを捜し始めた橘屋の用心棒・塙十四郎だったが、ようやく捜し当てると、おきよは窮地に陥っていた。悪行に利用する輩やおきよを襲う悪党に十四郎の剣が唸る!著者の代表シリーズ、感涙の最終巻。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・は行
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