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カッコウの卵は誰のもの 東野圭吾(著) 光文社 - @Books

カッコウの卵は誰のもの

著者東野圭吾
出版社光文社
発売日2010年01月
サイズ単行本
価格1,760 円

親子の愛情に、揺さぶりがかけられる。覚悟を決めた父親は、試練にどう立ち向かうのか。父と娘、親子二代続けてのトップスキーヤー。娘の所属チームの研究者は、二人の遺伝子パターンを調べさせてほしいと考える。しかし、了承するわけにはいかない。父には、どうしても知られたくない秘密があった。娘が生まれた19年前からの忌まわしい秘密が。

小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・は行

みんなの感想

cunel2015 2012-03-18 更新
サラサラサクサクッと短時間で読了 東野作品は相変わらず読みやすい 感想としては 親と子の感動物語でもなく 特に謎解きでもない パタンと閉じて二度と思い出すことはない作品 早く読み終わったので時間の無駄ではないので 文句のつけようもない・・と


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