読んだ本・読みたい本を簡単登録、読書ソーシャルサービス ようこそ ゲストさん新規登録ログイン@Booksとはヘルプ
低度情報化社会 コモエスタ坂本(著) 光文社 - @Books

低度情報化社会 (Kobunsha paperbacks)

著者コモエスタ坂本
出版社光文社
発売日2006年10月30日
サイズ単行本
価格1,028 円

Webは本当に進化しているのか?

インターネットにはゴミ情報しかないと言われたのは、もはや過去の話だ。現在のネットは、学術機関などのデータベースが充実し、宝の山となっている。しかし、その宝を使える人間はどこにもいない。なぜなら、IT技術の進歩で情報爆発が起きた結果、何が重要で必要な情報なのか、誰も判断できなくなってしまったからだ。個々人は自分の理解できる情報(つまりレベルの低い情報)だけに手を出し、簡単に充足してしまう。ジャンク情報だけでお腹いっぱいだから、もはやレベルの高い情報の存在には気づかない。そしてゴミのような意見をブログで公表し、さらにジャンク情報は増殖していく。ネットはレベルの低い同類同士の交信を加速させ、情報のぬるま湯に浸った低レベル人間を大量に作り出してしまった。つまり、Webは進化どころか、明らかに退化しており、そして社会そのものも劣化させているのである。

パソコン・システム開発 > その他

みんなの感想

hiro 2010-08-18 更新


登録している読者



この本を読んだ人はこんな本も読んでいます


デザインと革新
0件

株を買うなら最低限知っておきたい株価チャートの教科書
評価:3.0 1件

あたらしい人工知能の教科書 プロダクト/サービス開発に必要な基礎知識
0件

プレゼン上手の一生使える資料作成入門
0件

一生使える見やすい資料のデザイン入門
0件




Copyright (C) @Books All Rights Reserved   楽天ウェブサービスセンター