|
|
ソフトウエア企業の競争戦略
|
NEC、富士通、日立など品質重視の日本型モデルがもつ致命的弱点、対極にあるマイクロソフトの「同期安定化モデル」の導入法、オラクルやシーベル、12テクノロジーズなどの優良企業が陥った罠、IBMが転身し窮地を脱した「ハイブリッド・ソリューション企業」の強み、SAPやピープルソフトの競争優位、ハイテク・ベンチャーの“キャズム”克服策…市場の徹底分析に基づき、斯界の権威が構築したソフトウエア企業のための初めての競争戦略論。
パソコン・システム開発 > その他
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|