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昭和史講義【軍人篇】 (ちくま新書 1341)
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著者 | 筒井 清忠
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出版社 | 筑摩書房
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発売日 | 2018年07月05日頃
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サイズ | 新書
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価格 | 990 円
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昭和の日本は、どこで道を誤ったのだろうか。戦争の責任はいったい誰に、どのような形で存在していたのか。重要な局面で鍵を握っていた昭和の軍人十四名ー東条英機、梅津美治郎、阿南惟幾、鈴木貞一、武藤章、石原莞爾、牟田口廉也、今村均、山本五十六、米内光政、永野修身、高木惣吉、石川信吾、堀悌吉ー彼らは何をし、また何をしなかったのか。その行動や、経歴、リーダーシップのあり方などを最新研究成果に基づき再検証し、真実の歴史に光を当てる。好評の昭和史講義第四弾。
新書 > その他 人文・思想・社会 > 軍事 人文・思想・社会 > 歴史 > 日本史
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