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本が好き、悪口言うのはもっと好き (ちくま文庫)
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著者 | 高島 俊男
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出版社 | 筑摩書房
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発売日 | 2018年08月08日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 968 円
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東アジアの国名表記にメスを入れ、外交にも影響を与えたと言われる伝説のエッセイ「『支那』はわるいことばだろうか」をはじめ、明快かつ深い李白と杜甫論、狩野亨吉、江馬修らを論じた傑作人物エッセイを収める。また、言葉の観点から捉えた辛辣な批評「新聞醜悪録」や「書評十番勝負」「湖辺漫筆」など、すべての本好きに捧げる名篇が収録され、第11回講談社エッセイ賞を受賞した、著者の代表作を復刊する。
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