|
|
天空の標的(2) (創元SF文庫)
|
惑星ラランド2降下作戦
戦いに倦み引退を決意したジェイコブだが、戦況はそれを許さない。四つのコロニー星系を制圧した秘密結社は植民惑星ラランド2を拠点として、異星種族“やつら”から奪ったバイオナノテクノロジーを人体実験しつつ、太陽系侵攻の準備を進めていた。ラランド2への潜入を命じられたジェイコブたちは、最強のチームを編成すべく小惑星帯に向かうが、そこには早くもカバルの影が!
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > その他 小説・エッセイ > 外国の小説
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|