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また、同じ夢を見ていた
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著者 | 住野よる
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出版社 | 双葉社
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発売日 | 2018年07月12日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 722 円
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「人生とは和風の朝ごはんみたいなものなのよ」小柳奈ノ花は「人生とは〜」が口癖のちょっとおませな女の子。ある日、彼女は草むらで一匹の猫に出会う。そしてその出会いは、とても格好いい“アバズレさん”、手首に傷がある“南さん”といった、様々な過去を持つ女性たちとの不思議な出会いに繋がっていきー。大ベストセラー青春小説『君の膵臓をたべたい』の住野よるが贈る、幸せを探す物語。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・さ行
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