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十津川警部 哀しみの余部鉄橋
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著者 | 西村京太郎
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出版社 | 双葉社
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発売日 | 2019年01月10日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 743 円
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西落合のマンションで、歌舞伎町で働くホステスの中村愛が絞殺死体で発見された。十津川警部が現場に到着すると、初動捜査班の警部から、捜査は慎重にやった方がいいぞ、と忠告を受ける。なんでも、十津川警部と同期の高橋警部が、被害者と親しくしていたという。その後、高橋警部は被害者との関係をあっさり認め、事件当日のアリバイも交番の巡査によって証明されるが…。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・な行
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