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ハイワサのちいさかったころ
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ハイワサは月の娘ノコミスおばあさんにたくさんのことを教えてもらいました。ホウキ星、冬の夜、月の姿、ホタルのうた、虹…。みんな、みんな、ふしぎなコトバで語りかけてくるのです。耳をすまし、鳥や動物たちと話すハイワサ。インディアン神話の美しいふしぎをとらえたロングフェローの詩とル・カインの流麗なイラストがすばらしい絵本になりました。本書は1985年、ケイト・グリーナウェイ賞を受賞しています。
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