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世界史のなかの蒙古襲来 モンゴルから見た高麗と日本 宮脇 淳子(著) 扶桑社 - @Books

世界史のなかの蒙古襲来 モンゴルから見た高麗と日本

著者宮脇 淳子
出版社扶桑社
発売日2019年06月19日頃
サイズ単行本
価格1,540 円

強国モンゴルに必死に取り入り、「元」の日本遠征に自ら名乗りをあげた当時の高麗と現代の朝鮮半島の姿は、いろいろな面でオーバーラップする…。対外的に反省しすぎると世界では“弱い”とみなされるー二度の「元寇」から日本は何を学んだのか。海を渡ってやって来たのは本当にモンゴル人だったのか!?

人文・思想・社会 > 歴史 > 日本史

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