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神様の子守はじめました。(9) 霜月りつ(著) コスミック出版 - @Books

神様の子守はじめました。(9) (コスミック文庫α)

著者霜月りつ
出版社コスミック出版
発売日2018年10月
サイズ文庫
価格715 円

四神子が卵から孵って半年以上が過ぎ、常に一緒に行動してきた子供たちも、今ではひとりひとり好きなものができて別行動をとるようになってきた。普通の人間なのに仮親を任命された羽鳥梓は、そんな子供たちを頼もしく思ったり寂しさを感じたりで複雑な想いを抱くようになってきた。だが、まだまだ手のかかる子供たちは、いきなり探偵になりたいと言い出したり、嘘ばっかりつくようになったりとハラハラするも楽しく新鮮な毎日でー。

文庫 > 小説・エッセイ
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・さ行

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