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君に恋をしただけじゃ、何も変わらないはずだった 筏田かつら(著) 宝島社 - @Books

君に恋をしただけじゃ、何も変わらないはずだった (宝島社文庫)

著者筏田かつら
出版社宝島社
発売日2018年03月06日頃
サイズ文庫
価格704 円

広島の大学へ通う柏原玲二が最悪な出会い方をした女の子・磯貝久美子。彼女は玲二の後輩・米倉奈央矢が偶然再会したという幼馴染なのだった。久美子に恋する奈央矢を玲二も応援していたが、行く先々で玲二は久美子と遭遇し、あらぬ誤解を生んでしまう。さらにはイケメンの医学生も現れて、不運な玲二は久美子の周囲の恋愛模様に巻き込まれていく。気持ちが揺れ動く、青春ラブストーリー。

文庫 > 小説・エッセイ
小説・エッセイ > ロマンス
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行

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