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ちょっと一杯のはずだったのに (宝島社文庫 このミス大賞)
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著者 | 志駕晃
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出版社 | 宝島社
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発売日 | 2018年06月06日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 693 円
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秋葉原FMの人気パーソナリティの西園寺沙也加が殺された。彼女に最後に会ったのは、ラジオディレクターで沙也加の恋人でもある矢嶋直弥だった。死体の首には、矢嶋が沙也加から貰ったものと同じネクタイが巻かれており、警察は矢嶋を疑う。矢嶋は否定するも、泥酔して記憶がない。さらに殺害トリックを暴けない警察からは「お前が作った密室現場の謎を解け!」と迫られ…。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・さ行 小説・エッセイ > ミステリー・サスペンス
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