|
|
繰り巫女あやかし夜噺 〜かごめかごめのかごのとり〜 (マイナビ出版ファン文庫)
|
とんとんからん。機織りを生業とする絹子は、古都・玉繭神社の巫女だ。身の回りを世話してくれる若者シロやクロ、仕事に精を出さない引きこもり神主の大家と共に、境内で暮らしている。副業として大学で教え、休日には学生たちと出かけるのんびりとした日々。だが、如何にも怪しげな“事件”が次々に起こり…。謎が飛び交い糸が舞い踊る、あやかし夜噺・第2弾!かごめかごめ、後ろの正面…だあれ?
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・ま行 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・は行
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|