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機械工作要論第3版
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本書は、鋳造・塑性加工・切削加工を始め、数値制御加工・特殊加工・測定・手仕上・組立などに至るまで、広範な機械工作の技術について、全般的な知識を吸収することを目的として、各種工作機械の原理と構造、工作法の実際を、図版を豊富に使って、やさしく説明しました。今回の第3版では、単位系をSIに全面的に改め、また、表面粗さの頃を改訂しました。機械系の大学・高専のテキスト、技能士試験受験者、現場技術者の参考書に好適。
科学・技術 > 工学 > 機械工学
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