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男と女の探偵小説 梶 龍雄(著) 光風社出版 - @Books

男と女の探偵小説 (光風社ノベルス 58)

著者梶 龍雄
出版社光風社出版
発売日1987年06月
サイズ
価格748 円

少年時代、戦時中の浅草に起った殺人事件の真相が、今になってわかった-「追憶の中の殺人」、恋多き女を殺したのは愛人の一人なのか?-「黒猫の数」、古い校舎に出現する幽霊の意外な正体とは?-「イ2号館の幽霊」他、不可思議な謎、巧妙なトリック、そしてサスペンスとユーモアに満ちた傑作8編。それをつらぬく一つのテーマは、「男と女」の微妙で複雑な関係…。

小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・か行

みんなの感想

cunel2015 2011-05-19 更新
ファンなら読んでもいい程度の内容 ファンではなければどうかなぁ~て あんまし面白くはないと思う この中の一編が 長編作品に用いられている ちがう楽しみ方をするなら この作家さん特有の若者用語の造語 面白い→オモクロイ 不在学生→エリアン プレイボーイ→プレボ 精力的→ギッシュ


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