@Books利用規約

第1条（用語の定義）
@Books利用規約（以下「本規約」といいます）において使用する用語の意義は、次の各号に定めるとおりとします。
1.	「本サービス」とは、「@Books」と称するウェブサイト（http://book.lala-park.com/）上で提供される全てのサービスをいいます。
2.	「管理者」とは、当サイトを運営する管理者のことをいいます。
3.	「ユーザー」とは、本サービスを利用するためのアカウントを管理者から発行された者をいいます。
4.	「第三者」とは、管理者及び他のユーザーを含む他者をいいます。
第2条（本規約の適用、変更）
1.	ユーザーは、本規約に従って本サービスを利用するものとします。ユーザーが本サービスを利用することによって、本規約の内容を承諾したものとみなします。
2.	管理者は、ユーザーに事前に通知することなく、本規約を変更、追加、及び削除を随時できるものとします。本規約の変更等が行われた後、ユーザーが本サービスを利用することによって、変更等が行われた後の本規約の内容を承諾したものとみなします。
第3条（通知、連絡）
1.	管理者が通知、連絡等を行う必要があると判断した場合、ユーザーが登録している電子メール、本サービスのウェブページへの掲載など、管理者が適当と判断する方法により行うものとします。
2.	管理者が本条第1項の通知、連絡等を本サービスのウェブページ上で行う場合は、当該通知、連絡等をウェブページに掲載した日をもって、ユーザーに当該通知、連絡等が到達したものとみなします。
3.	管理者は、原則として電話、来訪による連絡はお受けいたしません。
第4条（利用申込等）
1.	本サービスの利用を希望する者は、管理者が定める手続きに基づき本サービスの利用を申し込むものとします。
2.	ユーザーが次号のいずれかに該当する場合、管理者は、本サービスの利用をお断りすることができるものとします。管理者は、本サービスの利用をお断りした理由について開示しないものとします。
	・登録内容に虚偽があった場合
	・その他管理者が不適切だと判断した場合
第5条（登録情報の変更）
1.	ユーザーは管理者に登録した情報に変更があった場合、速やかに管理者が定める手続きに基づき登録情報の変更を行うものとします。この登録情報の変更はユーザー自身で行うものとし、管理者へのメール又はお問い合わせフォームを通じての内容変更依頼は無効とします。
2.	前項の変更手続きがなされなかったことにより生じた損害について、管理者は一切責任を負わないものとします。
第6条（退会）
1.	ユーザーは本サービスを退会する場合、管理者の定める手続きに基づき、退会を行うものとします。
2.	退会後、管理者はユーザーのデータ及び登録情報を削除できるものとし、削除によりユーザーが損害を被ったとしても、管理者は一切その責任を負わないものとします。
第7条（本サービスの内容の変更、一時中断、及び廃止）
1.	管理者は、ユーザーに事前に通知することなく本サービスの内容の変更を行うことができるものとします。
2.	管理者は、安定した運営に最善を尽くしていますが、以下の各号のいずれかに該当する場合には、ユーザーに事前に通知することなく一時的に本サービスを中断することができるものとします。
3.	管理者は、いつでも任意の理由により、ユーザーに事前に通知することなく本サービスの全部又は一部を廃止することができるものとします。
4.	管理者は、本サービスの内容の変更、一時中断、及び廃止によりユーザーに生じた損害について、一切その責任を負わないものとします。
第8条（ユーザーの義務）
1.	ユーザーは、本サービスを利用するために必要な通信機器、ソフトウェア、通信回線などのすべてを自己の負担において、準備するものとします。また、自己の費用で電気通信サービスを利用して本サービスの存在するサーバへ接続するものとします。そのために必要な手続きはユーザーが自己の責任と費用をもって行なうものとします。
2.	本サービスを利用するためのIDとパスワードはユーザーが責任をもって管理するものとします。IDとパスワードを利用して行われた行為の責任は当該IDを保有しているユーザーの責任とみなします。IDとパスワードの漏洩、不正使用などから生じた損害については、管理者は一切その責任を負わないものとします。
3.	ユーザーは、第三者が著作権、商標権、意匠権等の知的財産権を有する著作物、標章、サービスマーク、デザイン、表示等を管理者が提供する本サービス上に登録、掲載する場合は、ユーザーが当該知的財産権保持者より許諾を得る必要があり、管理者はこれについて一切関与しないものとします。
4.	ユーザーは，サーバに保存されたデータ等の毀滅に備えて、ユーザーの責任において定期的にその複製を行うものとします。
第9条（禁止事項）
1.	ユーザーは本サービスを利用するにあたり、下記に該当する行為又はそのおそれがある行為を行ってはならないものとします。
	・法令に違反する行為、犯罪行為、及びそれらを教唆・助長する行為
	・第三者の知的財産権（特許権、実用新案権、意匠権、商標権、著作権等）及びその他の権利を侵害する行為
	・第三者の名誉、信用を毀損する行為
	・第三者に誹謗中傷、不快感を与える行為
	・公序良俗に反する行為若しくはそれを助長する行為、又は公序良俗に反する情報を掲載する行為
	・差別的表現を含む情報を掲載する行為
	・サーバ又はネットワークへ著しく負荷をかける行為
	・サーバその他管理者のコンピュータに他人になりすましてアクセスする行為、その他不正にアクセスする行為
	・不正アクセス行為の禁止等に関する法律に違反する行為、電子計算機損壊等業務妨害罪（刑法第234条の2）に該当する行為の他、管理者及び第三者のコンピューターに対して不正な操作を行う行為
	・本サービス上に掲載された情報、又は管理者のサーバ若しくはコンピュータに登録された情報を改ざんする行為
	・その他、管理者が不適切と判断する行為
2.	ユーザーは、管理者の承諾なしに本サービスのユーザーとして有する権利を第三者に転売、再販売、譲渡、若しくはこれに類する行為、又は質権の設定その他担保に供する行為等はできないものとします。
第10条（本規約違反等への対処）
1.	管理者は、ユーザーが本規約に違反した若しくはそのおそれがある場合、又は、ユーザーによる本サービスの利用に関し第三者から管理者に対しクレーム、請求等がなされ、かつ管理者が必要と認めた場合、若しくは、その他の理由で本サービスの運営上不適当と管理者が判断した場合は、当該ユーザーに対し、事前に通知することなく、次の措置のいずれか又はこれらを組み合わせた措置を講ずることができるものとし、ユーザーはこれに従うものとします。
	・本規約に違反する行為、又はそのおそれのある行為を中止すること、及び同様の行為を繰り返さないよう要請すること（注意喚起、勧告、事後通知等を含む。以下同じ。）
	・第三者との間で、クレーム等の解消のための協議を行うよう要請すること
	・その他、管理者が適切と判断する措置を行うようユーザーに要請すること
	・ユーザーが本サービスを利用して登録、又は公開する情報等の全部若しくは一部を削除し、又は閲覧できない状態にすること
	・本サービスの利用停止措置、利用契約の解除、及びを行うこと
	・適切な管轄省庁、捜査機関、仲裁機関、又は裁判所へ通報、相談し、若しくは民事上、刑事上の救済措置を講じること
	・管理者に生じた損害の賠償請求をすること
	・その他、管理者が適切と判断する措置を講じること
2.	前項の規定は、管理者にユーザーの行為を監視する義務、及び前項の定める措置を講ずべき義務を課すものではありません。管理者が前項に定める措置を講じなかったことによりユーザー又は第三者が被った損害について、管理者は一切その責任を負わないものとします。3.管理者が本条第1項に定める措置を講じた場合に、当該措置に起因する結果に関して、管理者は一切その責任を負わないものとします。
第11条（免責）
1.	管理者は、本サービスの内容、ユーザーが本サービスを通じて得る情報、及び、情報の利用により得た成果等について、その完全性、正確性、確実性、有用性、合法性等いかなる保証も行いません。
2.	ユーザーが本サービスに登録した情報及び本サービスを通じてやりとりされる情報等は、不慮のシステムトラブル等により失われることがあります。管理者は、情報のバックアップの義務及び失われた情報の修復の義務は負わないものとし、かかる事態で生じた損害について、管理者は一切その責任を負わないものとします。
3.	本サービスの利用に供する装置、ソフトウェア又は通信網の瑕疵、障害、動作不良、又は不具合により、ユーザーに損害が生じた場合、管理者は一切その責任を負わないものとします。
4.	本サービスにおいて、ユーザー間又はユーザーと第三者の間で生じたトラブルに関して、管理者は一切その責任を負わないものとします。この場合、他の本サービスのユーザー又は第三者が管理者に対して責任を追及したために管理者が防御費用（弁護士報酬及び訴訟費用を含む）、損害賠償金の支払い、和解金の支払いその他の損害を被り又は費用の支出をしたときは、ユーザーは直ちに管理者の損害及び支出した費用を補償するものとします。
5.	管理者は、ユーザーが登録した情報も含めて、本サービスのサーバ上の全ての情報を閲覧したり、保存したり、第三者に開示することができるものとします。それによって生じたいかなる損害についても、管理者は一切その責任を負わないものとします。
6.	本サービス上に他のウェブサイトへのリンクが設置されている場合、そのリンク先のサイト等については、管理者は一切関与しません。当該サイト上のコンテンツ、広告、商品、役務などについて、管理者は一切その責任を負わないものとします。
7.	本サービスへのアクセス過多、その他予期せぬ要因で本サービスの表示速度の低下や障害等が生じた場合、それによって生じたいかなる損害についても、管理者は一切その責任を負わないものとします。
8.	本サービスの利用に関してユーザーに損害が発生した場合、本規約に特段の定めのない限り、管理者は損害賠償責任を負わないものとします。
9.	本サービス上に表示される商品は、楽天株式会社が全て管理し、楽天ウェブサービス運営規約（http://webservice.rakuten.co.jp/rule/）に基づいています。商品の注文、決済、発送、キャンセル、返品、商品の不備、不具合、商品のお問い合わせ等、商品の販売から配送、それ以降まで、商品に関する全責任について、管理者はいかなる理由においても一切その責任を負わないものとします。
第12条（本規約の有効性）
1.	本規約の規定の一部が法令・判決・命令等に基づいて無効と判断されても、本規約のその他の規定は有効とします。
2.	本規約の規定の一部があるユーザーとの関係で無効とされ、又は取り消された場合でも、本規約はその他のユーザーとの関係では有効とします。
第13条（準拠法、管轄裁判所）
1.	本規約の成立、効力、履行及び解釈に関しては、日本国法が適用されるものとします。
2.	本規約の解釈を巡って疑義が生じた場合、管理者は合理的な範囲でその解釈を決定できるものとします。
3.	管理者とユーザーとの間におけるすべての紛争については、訴額に応じて東京簡易裁判所又は東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。