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ミッドナイト・クラブ ジェームズ・パターソン(著) 講談社 - @Books

ミッドナイト・クラブ (講談社文庫)

著者ジェームズ・パターソン / 所寧
出版社講談社
発売日1989年12月01日頃
サイズ文庫
価格576 円

「墓場の踊り手」の異名をもつアレクサンドル・サンジェルマン。表の顔はフランスきっての裕福な投資家だ。センスのよい服に身を包んだハンサムでスマートな外見からは、裏の顔をかいま見ることもできない。だが実は世界的な犯罪組織「ミッドナイト・クラブ」の大ボスだった。妻を殺され不具にされた車椅子の警部補との対決の時は迫るー。

小説・エッセイ > 外国の小説
文庫 > 小説・エッセイ

みんなの感想

cunel2015 2011-05-22 更新
かくれんぼ  ジェイムズパタースン タイトル本が検索しても無いので ココに置きます    女性主人公マギーと男性ウィルの 過去現在が小刻みに描かれ進んでいく 内容の割には長いと思った 全然面白くないので 「では法廷シーンに期待か?」 と思ったが肩透かし というか全体的に肩透かし感あり この本の売りは「サイコスリラー」だけど 一人の女性の成長克服物語として 読んだほうがアテは外れないかな タイトルの意味も 全編を通すとよく分からなくなる 長すぎたんで


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