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【謝恩価格本】人と思想 98 ハイゼンベルク
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| 著者 | 小出昭一郎
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| 出版社 | 清水書院
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| 発売日 | 2016年05月25日頃
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| サイズ | 全集・双書
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| 価格 | 1,320 円
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二〇世紀に入って物理学は革命的な変貌を遂げたが,そうしてできた現代物理学の二本の主柱が相対性理論と量子力学である。相対性理論がほとんどアインシュタイン一人によって作られたのに対し,量子力学の建設には多数の人々が貢献した。それは,孤高の富士山と南アルプスの山脈に似ている。その南アルプスの最高峰北岳にたとえられるのがハイゼンベルクである。二度の世界大戦を敗戦国ドイツ人として経験し,ナチス時代にも祖国で苦難に耐えた人間としてのハイゼンベルクの生きざまから,私たちは多くの教訓を学ぶことができるであろう。
人文・思想・社会 > その他
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